| 基本情報 |
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| 目次 |
はじめに
第1章 ITコンサルティングとは何か
1-1 ITコンサルティングとは
クライアントの経営課題をITの視点から解決
1-2 ITコンサルティングの付加価値
IT戦略立案から個別のシステム構築まで多岐にわたる
1-3 ITコンサルティングの流れ
ITによる解決策の実現までが仕事の範囲
1-4 ITコンサルタントの働き方
フルラインからIT専門の企業系、独立系の道もある
1-5 ITコンサルティングの値段
料金体系や格付け、業務内容の違いが値段を決める
第2章 ITコンサルティングのテーマ
2-1 ITコンサルティングの領域を俯瞰する
ビジネスモデル変革や企業の体質強化をITで支援
2-2 CRM
「顧客満足度向上」と「企業利益拡大」の両立を目指す経営手法
2-3 SCM
モノ・サービス・情報の流れを統合管理し、全体最適化を図る
2-4 ERP
業務の流れとデータを統合管理し、リアルタイム経営を実現する
2-5 ナレッジマネジメント
個人のノウハウを組織の誰もが使いこなせる情報資産へ
2-6 EA
エンタープライズアーキテクチャによる現状と理想像の体系化
2-7 情報セキュリティ対策
ITリスクマネジメントが企業の信用価値を高める
2-8 CIO支援
CIOのブレインとしてIT戦略の立案・実現をサポート
2-9 PMO支援
プロジェクトの円滑な遂行を支援する専門部隊
2-10 ITデューデリジェンス
IT資産全体の実態を把握し、今後のIT資産活用の最大化を図る
第3章 ITコンサルティングのツール
3-1 ITCプロセスガイドライン
IT経営への道しるべとなる手引書
3-2 戦略マップ
BSC戦略マップによる経営戦略の見える化
3-3 ビジネスモデリング
業務を多角的に可視化し、あるべき姿を描く
3-4 成熟度モデル
CMMIやCOBITによる現状評価と改善
3-5 ベストプラクティス
ベンチマーキングで活用できる“成功事例のテンプレート”
3-6 PMBOK
プロジェクトを成功に導く科学的管理手法
3-7 ITIL
ITサービス体系に基づきプロセスを標準化・改善するしくみ
3-8 SLCP2007
ステークホルダーが共通に理解しあえる開発のプロセス
3-9 SWEBOK
ソフトウェアの開発や保守に関する理論・ノウハウを体系化
3-10 品質マネジメントシステム
情報システムの品質を継続的に改善するしくみ
3-11 SQuBOK
研究と実務の視点からまとめた“日本発”の実践的な規範
3-12 セキュリティマネジメントの規格
機密性・完全性・可用性を維持するしくみ
第4章 ITコンサルタントのスキル
4-1 ITコンサルタントに必要なスキル
IT以外に高度なヒューマンスキルが要求される
4-2 問題解決力
ITコンサルタントにとって最も重要な中核スキル
4-3 思考ツール活用力
ITコンサルタントは思考ツールを使いこなせて一人前
4-4 IT戦略立案力
経営戦略に基づいてIT活用の方向性を組み立てる能力
4-5 コミュニケーション力
顧客や関係者を好ましい方向に誘導するスキル
4-6 プロジェクトマネジメント力
部下だけでなく顧客もマネジメントする必要がある
4-7 業界知識
業界動向を知らずしてITコンサルティングはできない
4-8 業務知識
使える業務知識は理論と実践の両面から身につける
第5章 ITコンサルタントのキャリア
5-1 ITコンサルタントの適性
なすべきことを自分の頭で考え抜けるタイプが向いている
5-2 ITコンサルタントの資格
必須ではないがもっていれば有利になる
5-3 ITコンサルタントへのキャリアパス
ITや業務に精通し戦略面の指向性を高めていく必要がある
5-4 レベル別スキルアップ法
ITコンサルタントになってもスキルを磨き続ける必要がある
5-5 ITコンサルタントの報酬
得られるものは高い報酬だけではない
第6章 ITコンサルタントになるための就職・転職ノウハウ
6-1 ITコンサルタントの人材需要
今、どんなITコンサルタントが求められているのか
6-2 新卒採用の傾向と対策
自己分析と業界研究に早めに取り組むことが大切
6-3 人事の本音にみる新卒採用のポイント
人事の面接では、どんなことが聞かれるのか
6-4 効果的な転職方法
転職後に活躍できるかどうかが成功の鍵
6-5 中途採用のポイント
転職者はバックグラウンドと人間性が評価される
6-6 面接の傾向と対策
面接でなければ判断できないことがある
6-7 合格できる応募書類の作成法
書類通過が転職への第一歩
6-8 ITコンサルタントからのキャリアアップ
ITコンサルタントの活躍の場は広がっている
おわりに
用語集
INDEX
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| 書評 |
読了日 |
2011/1/13(木) |
| 概要 |
「仕事の流れ」「コンサルタントの働き方」「報酬レベル」といったITコンサルティングの概要から、「ITコンサルティングの領域」「ツール」「スキル」「就職・転職情報」までを網羅的に解説し、用語集、INDEXも充実した一冊。
著者は、ソフトハウスのプログラマを経て、大手ベンダーのプロジェクトマネジメント、マーケティングに従事する克元亮氏。
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| 対象読者 |
ITコンサルタントへのキャリアアップやキャリアチェンジを目指すSEやビジネスパーソン。もしくはITコンサルタントを目指す就活生など。
概要から網羅的に説明されているため、単に興味がある方々にも参考になります。
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| 購入のきっかけ |
中堅SEとして、ヒューマン・スキル以外のコア領域を、IT技術寄り(ITアーキテクト)かコンサルティング寄り(コンサルタント)にするかの判断材料とするため。また、同著者によるITアーキテクト x コンサルタント 未来を築くキャリアパスの歩き方やSEの勉強法 成功するスキルとキャリアの磨き方を読み、ITコンサルタントに関してさらに詳しく知りたかったため。特に、ITコンサルタントに必要なスキルや、ITコンサルタントへのキャリアパスに関する内容を期待して買いました。
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| プラス要素 |
ITコンサルティングに関して、概要、テーマ、ツール、スキル、キャリア、就職・転職ノウハウなどが幅広く解説されており、”IT”コンサルティングに関する類書の中では特に網羅性が高いと思います。キーワードとなる情報が多い分、用語集とINDEXが充実している点も助かり、ITコンサルタントを目指される方は、手元に置いていれば何かと重宝しそうです。また、各章末に、レベルアップのための推薦書籍とWebサイトが紹介されているので、本書で解説されている内容についてさらに知りたい際の拠り所となるのも助かります。
また、随所で、クライアントのキーパーソンをつかまえてプロジェクトを動かすためのヒントがあり、ITコンサルタントに限定せず、SEの仕事でも参考になる箇所が多々あります。個人的には、まずはITコンサルタント的な動きのできるSEを目指していることもあり、SEの立場でも活かせる内容を探しながら読んでいても、役立つ点はあると思いました。
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| マイナス要素 |
個人的には、コンサルティングファームやSIerごとの違いなどが整理されていると、文句なしだと思いました。
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| ナルホドな点と考察 |
ITコンサルタントに必要なスキルとして紹介されている、「問題解決力」「思考ツール活用力」「IT戦略立案力」「コミュニケーション力」「プロジェクトマネジメント力」「業界知識」「業務知識」「IT知識」「ソフトウェアエンジニアリング知識」は、別の機会で参加したコンサルティングファームでのセミナーにて、求める人材として紹介されていたスキルとほぼ同じだったので、これらをバランスよく身につけることが非常に重要だと感じました。SEの場合は、これらのうちのいずれかだけでも何とかなったりしますが、今のうちから意識的に磨き上げようと思いました。
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| 個人的なNext Action |
・ITコンサルタントに必要なスキルとして、「問題解決力」「思考ツール活用力」「IT戦略立案力」「コミュニケーション力」「プロジェクトマネジメント力」「業界知識」「業務知識」「IT知識」「ソフトウェアエンジニアリング知識」を常に意識し、実践で身につけられるチャンスをつかむ。
・キーパーソンとのコミュニケーションの機会を大事にする。
・日経情報ストラテジーを購読し、ケーススタディから知識を身につける。
・他分野の専門家との人脈を積極的に作る。(○○の分野でわからないときは○○さん)
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| 商品情報 |
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この1冊ですべてわかる ITコンサルティングの基本 |
| 楽天 |
この1冊ですべてわかる ITコンサルティングの基本 |
| 7&I |
この1冊ですべてわかる ITコンサルティングの基本
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| 目次 |
はじめに
キャリアショックに備えよ/会社の育成方針に盲従する危険
序章 キャリアショックはある日突然やってくる
日産自動車で何が起きているのか/キャリアリスクが増大している/ヒューレット・パッカードで何が起きているのか/HPのキャリア自律支援策/変化の時代のキャリア構築は予定どおりにはいかない
第1章 成功のキャリアか幸せのキャリアか
人に値段はつくのか/資格で人の値段は上がるのか/「幸福のキャリア」と「不幸のキャリア」/スキルとコンピタンシー/カギを握るのはパーソナリティー/幸福なキャリアとは動機とコンピタンシーのマッチング/「二〇・二五・五五の法則」/アメリカの弁護士と日本のスチュワーデス/上司と部下のマッチング/エニアグラムの九つのタイプ/自分の価値観から動機を知る/ラブ・ユア・パーソナリティー/キャリア選択の「ナンバーワンキャリア」と「オンリーワンキャリア」/動機のない過剰な努力はバーンアウトを招く/職種タイプにより重要な人材要件は異なる/起業家は育成できるか/人脈や情報網も陳腐化する
第2章 キャリアを切り開く人の行動パターン
キャリアコンピタンシー調査の試み
行動パターン①仕事を膨らませる
行動パターン②布石を打つ
行動パターン③キャリアを進める
行動パターン④キャリアを振る
第3章 キャリアを切り開く人の発想パターン
幸せなキャリアを切り開く人の価値観とは何か
第一のポイント 「横並び・キャッチアップ」か「差別性・希少性」か
第二のポイント 「同質経験」を活かすのか「異質経験」を活かすのか
第三のポイント 「過去の経験」にこだわるのか「今後の動向」に賭けるのか
第四のポイント 「指導してもらえる」のか「好きなようにできる」のか
第五のポイント 「社会的自己意識」か「私的自己意識」か
第六のポイント 「合理的判断」か「直感」か
第七のポイント 「会社の論理」か「職業論理」か
第4章 人生支配の代償だった雇用保障
春闘で「雇用」か「賃金」かを交渉する矛盾/支配あるところに責任が生じる/悪いのは年功ではなく序列による支配だ/精神論の会社は辞める社員を裏切り者扱いする
第5章 知的資本経営のできない会社は生き残れない
「人材排出企業」と「人材輩出企業」/人材は資産なのか/「知恵の投資家」としての人材に知恵を投資させるには
第6章 明日から取るべき五つのアクション
個人は何をすべきなのか?
アクション①「自分の値段」ではなく「自分の動機」を知る/アクション②動向を読み、賭けるべき流れを選ぶ/アクション③自分のビジョンとバリューを掲げる/アクション④価値あるWHATを構築するコンピタンシーの強化/アクション⑤キャリアリスクを減らしキャリア機会を広げる
企業は何をすべきなのか?
アクション①社内のキャリア自律度の現状を分析する/アクション②出世のルールではなく市場のルール型人事制度を構築する/アクション③社内人材市場の活性化を推進する/アクション④本来の意味での成果主義人事を実施する/アクション⑤キャリア自律支援プログラムを提供する
あとがき
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| 書評 |
読了日 |
2011/1/1(土) |
| 概要 |
自分のキャリアの将来像を明確に描くことが不可能な変化の時代における、自分で自分の人生を切り開く方法論の解説書。
著者は、東京大学工学部航空学科を卒業後、日本国有鉄道、米国プリンストン大学工学部修士課程、マッキンゼーアンドカンパニー、人事組織コンサルティング会社のワトソンワイアット(93年同社代表取締役社長)を経て、個人事務所ピープルファクターコンサルティングを設立し、慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科教授を務める高橋俊介氏。
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| 対象読者 |
20代~30代のビジネスパーソン。就職活動を控える学生。長期的なキャリア戦略を考える上で、会社に頼らず、自律的・能動的にキャリアを形成したいビジネスパーソンに特に参考になると思います。
また、ビジネスパーソンの育成を担う企業側にも参考になりそうな箇所が多数あるので、人事担当者も参考になると思います。
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| 購入のきっかけ |
20代で人生の年収は9割決まるにて、キャリアを考えるブックガイドで紹介されていたため。目次や紹介にあった「キャリアを切り開く」というフレーズに期待が持てました。
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| プラス要素 |
2000年12月に刊行された単行本が、2006年7月に文庫化された本になりますが、現在や今後も通用する考え方が多数解説されており、当時の革新性を感じさせられます。
第1章では、パーソナリティー、コンピタンシー、動機といった本書で扱われる重要な要素が丁寧に解説されています。それらの要素をもとに、第2章では、キャリアを切り開く人の行動パターンから、ビジネスパーソンはどのように行動すればいいのか、第3章では、キャリアを切り開く人の発想パターンから、ビジネスパーソンはどのように意識すればいいのか、が解説されています。そして第6章では、個人と企業に対し、明日から取るべきと言いつつも長期的に道標となる5つのアクションが実践的なレベルで紹介されており、迷いや悩みの多いビジネスパーソンには必ず処方箋となると思います。
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| マイナス要素 |
出版年数が古いことと、個人的に外資系企業に属していることから、既知の内容が少なからず見受けられました。最近出版されたキャリアに関する本を読んだことがあったり、典型的な日系企業に属していないようなビジネスパーソンは、序章、第4章、第5章あたりは、さっと読み飛ばしてもいいかもしれません。
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| ナルホドな点と考察 |
本書では「キャリアの達人の基本中の基本」と書かれていましたが、「やりたい仕事」を「やるべき仕事」として提起し、いやな仕事が回ってこないように先手でやりたい仕事を膨らませる、という方法は、本書の内容のうち最も自分も実践したいと思ったものでした。
現在の仕事からあまりにかけ離れたものは無理かもしれませんが、近い仕事で携われていないものに関しては、自分もこの方法を参考にし、自分のやりたい方向に進んでいきたい、とモチベーションが上がりました。
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| 個人的なNext Action |
・パーソナリティは矯正するのではなく活かす。
・動機とマッチングする未開発のコンピテンシーを1つでも多く発見し、必要に応じてスキルをつけ、ポテンシャルを幅広く開拓する。
・WHAT→HOW→DO→CHECKの仕事のサイクルをWHATから行う。
・「やりたい仕事」を「やるべき仕事」としてWHATを提起し、仕事を膨らませる。
・自分のやりたい仕事を膨らませて、いやな仕事ができないぐらい忙しくする。
・社外の人脈づくりは、無目的な異業種交流会ではなく、具体的な目標を持って参加する。
・同じ問題意識を持つ社内のキーパーソンと情報交換を続ける。
・論文で自分の問題意識をアピールする。
・実績を出してビジネスリーダーを目指すなら、分業が進んだ本流より、傍流のマイナー部門や新しい部門で実績を出す。
・勉強→実践を何度も繰り返し、スキルを一気呵成につける。
・日常的に仕事を膨らませ、数ヶ月ごとに布石を打ち、数年ごとにキャリアを進め、人生で数回キャリアを振る。
・本流からの遅れをキャッチアップするのではなく、敢えてキャリアを横に振って、希少性や差別性を狙う。
・同質経験より異質経験を積む。
・2番目に得意なことを仕事にし、1番得意なことを差別性・希少性にする。
・自分なりに動向を読み、判断し、自分を掛ける。
・基礎ができた後は、指導してもらえる組織より好きなようにできる組織を選ぶ。
・転職の際は、合理的判断だけでなく、自分に合うかどうかの直感を大切にする。
・仕事だけでなくプライベートの動機からもコンピテンシーを把握する。
・計画的ではなく、自律的・能動的にキャリアをつくる。
・いきなりキャリアゴールではなく、まずは自らのビジョンとバリューを掲げる。
・価値あるWHATを構築するコンピテンシーを強化する。
・顧客のニーズ、自分の動機、世の中の動きにとって価値のあるWHATを構築する。
・社内異動は、自分の意思に加えて、会社の必要性、自分のポテンシャルの要件を満たすものに挑む。
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明けましておめでとうございます。
2010年は、キャリアアップのための資格取得をメインターゲットとしたPDCAを行っていましたが、その他の仕事も含め、反省点や新たな気づきの多かった年でもありました。それらを活かし、2011年からは、市場価値の高いキャリア形成にさらにフォーカスしたPDCAを行おうと思います。社内異動や転職、起業などの様々な局面にも対応できるビジネスパーソンとなるべく、適応性や即戦力性を意識した、中長期的なキャリア形成を目指します。
キャリア形成における価値観
個人的に20代最後の年であり、今まで以上に、異動や転職を意識することになると考えています。新たな挑戦に直面した際に、ブレない軸を定めるべく、自分にとって重要な価値観を見える化しました。志を同じくするビジネスパーソンとの情報交換も視野に入れつつ。
| 価値観 |
備考 |
| 1. 専門性を発揮する |
理工系の大学への進学を意識し始めたころから大切にしている価値観。今後もITを中心に専門性を高め、他の分野へも幅を広げていきたい。 |
| 2. グローバルな舞台で活躍する |
1.の専門性に加え、就職を意識し始めたころから大切にしている価値観。幸い、仕事上でUSやインドなどの英語圏のメンバーと協業することがあるので、さらに英語力を伸ばしつつ活躍の舞台を広げていきたい。 |
| 3. 日本経済の再生に貢献する |
ここ数年で特に意識するようになったのは、ジリ貧の日本経済への危機感。日本企業へのサービス提供を通じて、日本経済の再生に貢献していきたい。 |
2011年の重点目標
上記の価値観を念頭に置き、昨年までの反省点や新たな気づきも加味しつつ、分野ごとに目標を設定しました。ビジネスパーソンの三種の神器と言われるIT・会計・英語や、SEとしての基礎力もより強固にし、次のステップへつなげたいと思います。今年も頭の整理と戒めの意味を込めて、以下に赤裸々に公開します。。
| 分野 |
2011年の目標 |
備考 |
| IT/SE |
1. 仮想環境の設計・構築・運用などの実践的なスキルの習得
2. オープン系サーバーの基盤設計・構築・運用などの実践的なスキルの習得 |
1. 昨年資格を取得したVMwareをメインに、ITのトレンドの技術を身につけたい。現在はオープン系サーバーのシステム管理が担当領域のため、今後のアサインに大きく影響を受けるのが懸念。。
2. メイン担当のシステム管理に加え、ガチ基盤担当のSEとも渡り合うべく、Linux、Windows Server、UNIXの基盤スキルも強化したい。こちらも、アサインに大きく影響を受けるのが懸念。。 |
| 会計 |
3. U.S.CPAのAUD/REGの取得
4. 日商簿記検定3、2級の取得 |
3. 昨年の10月に数点足らずで合格を逃したAUD/REGを取得し、U.S.CPAの資格取得にケリをつけたい。AUD@2月、REG@4月で受験予定。
4. U.S.CPAのFAR/BECで学んだ財務/管理会計の知識をより定着させるために、簿記の勉強によりさらにブラッシュアップしたい。 |
| 英語 |
5. TOEIC 800点の取得
6. 英会話スキルの習得 |
5. 書面でビジネス英語力を示せるように、TOEICの点数を700点台から引き上げたい。
6. TOEIC対策のみではListening/Readingスキルに限定されてしまうため、より実践的な英語力を身につけたい。当面は、ロゼッタストーン 英語 (アメリカ) レベル1、2、3、4&5セット でSpeakingを地道に鍛える予定。 |
| 業務 |
7. やりたい仕事の提起と実務経験の蓄積 |
7. 「やりたい仕事」を「やるべき仕事」として提起し、全力を尽くしつつ仕事の幅を広げたい。次のステップへつながる結果を残せればベスト。 |
| コミュニケーション |
8. 傾聴力の強化
9. 表現力の強化 |
8. 依頼や交渉の場などで、なるべくWin-Winな結果に持ち込めるよう、まずは傾聴力を定着させたい。
9. 聞き手を説得したり、聞き手の心を動かしたりすることのできる表現力を養いたい。 |
| PM |
10. リーダーシップ/マネジメント力の強化 |
10. ITアーキテクトやコンサルタントとなった際にもバリバリ活かせるリーダーシップ/マネジメント力を養いたい。両職種とも、年次が上がれば広義のプロジェクトマネジメント(PM)力が必須になるのは明らかだと痛感。 |
| 人脈 |
11. 社外の人脈の拡大 |
11. 社外のセミナーや勉強会への参加や、Twitterにより、様々な業界のビジネスパーソンとの交流を深め、人脈を増やしたい。ベンチャー企業へのボランティア参加も少し興味あり。 |
| 個人事業 |
12. Webサイト、ブログの来訪者数の拡大
13. 新たなWebサイトの構想 |
12. 社外の人脈や、Twitterを通じた人脈などにより、Webサイト、ブログの来訪者数を増やし、意見/情報交換をより活発に行いたい。
13. 現在運営中のカフェ紹介サイト、ブログに加え、新たなWebサイトの構想を練りたい。リリースまでたどり着けなくとも、構想はしっかりさせたいなと。余裕があれば、WordPressの最新版の試行も。 |
| 投資 |
14. 堅実な積立投資の維持 |
14. 財形貯蓄、自社株、確定拠出年金、ヘッジファンドの積立投資を継続し、利回りを確保しつつ堅実に資産を増やしたい。短期投資はやはり分析に時間がかかってしまうため、利回りを確保できる堅実な投資スタイルで行きます。 |
| 健康 |
15. 適正体型の維持 |
15. まずは適正体重まで体重を落としたい。昨年は東京マラソンの抽選にハズれ、寒くなって自転車でのジム通いも億劫になり、、、下がりきったモチベーションを上げるところから。 |
資格の取得のように、今年で目標を100%達成し得るものもありますが、今年に限定せずに中長期的に養っていくべきものもありますので、それぞれで何かしらの手応えをつかむことを目指し、今年も邁進してまいりたいと思います。
“小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道” by イチロー
それでは、本年も何卒よろしくお願いいたします。


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