★★★★☆:『4時間半熟睡法』 遠藤拓郎
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| 目次 |
はじめに
1章 「4時間半熟睡法」とは?
1. 人はいったい何時間眠ればいいのか? 2章 「4時間半熟睡法」の実践に欠かせない「睡眠の基礎知識」
1. 体温が下がると、人間は眠くなる! 3章 睡眠の「質」を高めるテクニック
1. 睡眠の質を高める「最も簡単な方法」とは? 4章 深く眠り、朝スッキリ起きたい人のための「快眠グッズ」
1. 自分の睡眠の質を知ることができる「ライフコーダ」 |
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| 書評 | 読了日 | 2010/2/15(月) |
| 概要 | 「睡眠時間はどこまで削れるのか」「できるだけ短い時間で、深く眠るにはどうしたらいいか」「仕事、勉強などで最高のパフォーマンスが発揮できる短眠熟睡法」を主なテーマとした、世界一の「睡眠の専門医」が教える「科学的」短眠法。 | |
| 対象読者 |
短時間で質の高い睡眠を取りたいビジネスパーソン。自分に最適な睡眠法を知りたい方。質の悪い睡眠や不眠症に悩まされている方。 著者は祖父、父の代から80年以上に渡って睡眠の研究を続けており、スリープクリニックの院長も勤めているので、睡眠の悩みで病院に行こうかどうか考えているような人も参考になると思います。 |
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| 購入のきっかけ | 睡眠を短く、質を高くしようと考えていたときに、書店で見かけてタイトルや内容に惹かれたため。ちょうど最近早起きを始めたので、早起きのモチベーションが高いうちに、睡眠に対する正しい知識や方法を定着させようと思っていました。 | |
| プラス要素 |
序盤では、睡眠についての核となる基礎知識の説明があり、中盤以降では、その基礎知識に基いたテクニックや快眠グッズが紹介されています。そのため、読んだその日からでも実践できる内容を数多く知ることができます。 また、各トピックの終わりには、そのキーポイントがまとめられており、論点も明確です。随所で、過去の睡眠研究や実験データを用いた解説もあり、その方法に効果があることを直感的に理解できます。 体への負担という観点では、「人間の適正な睡眠時間は、6時間半~7時間半である」ということが最初に明確に述べられているので、無理のない短眠法を、長期的に続けるにはどうすればいいか、ということの大枠をつかむことができると思います。 |
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| マイナス要素 | 特筆すべきマイナス要素ではありませんが、個人的には、「睡眠には1時間半の周期性がある」ことや、「人間は体温が下がると眠くなる」ことについては既知だったため、欲を言えばもうちょっと濃い内容が欲しかったところです。 | |
| ナルホドな点と考察 | 「効果的な仮眠は、15分が目安」という内容は、仕事や勉強のパフォーマンスを上げるための良い参考になりました。休日に資格の勉強などを黙々とやっていると、どうしても眠くなってしまうことがあるので、そういったときには15分を目安とした仮眠をとることで、単調になりがちな勉強にもメリハリがつけられるだろうと思いました。 | |
| 個人的なNext Action |
・0時~6時の睡眠のコアタイムに合わせて、4時間半睡眠をする。 ・土日には6時間か7時間半の睡眠時間を確保する。 ・どうしても眠いときは、15分を目安に仮眠をとる。 |
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| 商品情報 | Amazon | 4時間半熟睡法 |
| 楽天 | 4時間半熟睡法 |
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| 7&I | 4時間半熟睡法 |
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(2010/2/16 22:00現在 外資系サラリーマン人気ランキング第2位、書評・レビュー人気ランキング第10位)
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